ヒアルロン酸は皮膚や関節、目、臍帯などからだの至るところに存在するゼリー状の物質。1gで6リットルもの水を保つ力を持つ、驚異の保水性分です。
保湿成分の流行もいろいろありますが、ヒアルロン酸はその実力を買われている成分。
分子量の小さなものも利用されるようになり、ますます目が離せません。
セラミドは細胞間脂質という肌の角質層で、スポンジのような細胞と細胞の間で水分や油分を抱えこんでいる存在。
肌や髪のうるおいに欠かせない働きを担っていて、セラミドの不足は肌ダメージに直接つながってしまいます。何層にも重なってできている角質細胞の一つ一つを接着している細胞間脂質の主成分で、その割合は約50%にも。
人間がもともと持っている保湿成分。基本的に油分なので、肌を保護してくれる役割があります。
鮫の肝油から採れたスクワラン、植物性スクワラン(主にオリーブなどの植物)、化学的に合成されたスクワランの3種類があります。
コラーゲンは人間の肌や骨、関節などの軟骨、目の水晶体や角膜などにも含まれている重要な成分です。
美肌だけでなく人間の体を形成するタンパク質の約30%を占めています。不足すると様々な老化の原因となってしまいます。しかし、皮膚からは吸収されないため、表面を保湿する事が役割になります。
ヒアルロン酸の保水力は、驚くべきものですが実はヒアルロン酸には種類があります。
特に注目したいのは「高分子ヒアルロン酸」と「低分子ヒアルロン酸」です。
ヒアルロン酸の高い保水力を最大限に活かすためには、低分子、高分子、両方のヒアルロン酸を使うのが効果的だと言えますね。